
イギリス旅行に必要なものは?必需品や旅行のコツを紹介
イギリスは、グリニッジ天文台やバッキンガム宮殿、映画『ハリーポッター』シリーズの聖地巡りなど、一度は訪れてみたい観光施設が盛りだくさんのおすすめの旅行先です。イギリス旅行を最大限に楽しむには、滞在時期や期間に合わせた準備がとても大切となります。この記事では、イギリス旅行に出発する前に準備すべき必需品や、現地で役立つアイテム、アプリ、そしてスムーズな旅を実現するためのコツについて、幅広く解説します。必需品リストはダウンロード可能なため、出国前にぜひご活用ください。

目次
イギリス旅行に必要な手続きと書類
イギリスへ渡航する際に最も重要な準備のひとつは、必要な手続きと書類の確認です。以下に主要な項目とその必要性をまとめました。
パスポート
有効期限が帰国時まで有効かどうかを必ず確認しましょう。ビザまたはETA(電子渡航認証)
2025年1月8日より、観光や一般商用などで滞在期間が6か月未満の日本人渡航者は、ETA(Electronic Travel Authorisation:電子渡航認証)の取得が必要になります。費用は16ポンド(約3,095円)で、承認されてから2年間有効です。渡航前にオンラインで完結できるため、必ず準備しましょう。たびレジへの登録
外務省の海外安全情報配信サービス「たびレジ」に登録しておくと、イギリスの安全情報や旅行中の最新情報、万が一の際の支援を受けることができます。行き帰りの航空券控え
入国審査での提出や、空港カウンターで紙チケットを発行する際に必要となる場合があります。宿泊施設、ツアーなどの予約確認書類
スムーズな入国審査やチェックインのためにも、事前に準備しておきましょう。現金(ポンド)
イギリスではクレジットカードやキャッシュレス決済が進んでいますが、チップや小規模な個人店、マーケット、公衆トイレなどでの支払いに備え、いくらか現金を持っておくと安心です。
イギリス旅行で持っていくべきもの
イギリス旅行を快適に過ごすためには、パッキングにおける必需品の準備も重要です。以下は、積極的に持っていくべきアイテムのリストです。
個人用品
歯ブラシ
シャンプー・コンディショナー
洗顔
保湿グッズ
ウェットティッシュ
イギリスを含むヨーロッパのホテルでは、環境保護の観点などから、歯ブラシや歯磨き粉などのアメニティが提供されていない場合が多いです。現地で調達は可能ですが、使い慣れたものを使いたい場合は、歯ブラシやシャンプー、洗顔料なども持参しましょう。
また、特に乾燥しがちな冬の季節には保湿グッズがあると便利です。さっと手を拭いたり、何かをこぼしてしまった時に使えるウェットティッシュも常備しておくと安心です。
電子機器関連
充電器
変換プラグ・変圧器
SIMカード・eSIM
イギリスのコンセントは230Vのため、日本の100Vと比べて電圧が高く設定されています。スマートフォンやPCなどは100V〜240Vまで対応しているものが多いですが、日本から持参したドライヤーやヘアアイロンなどは、そのままでは使用できないことがあるため注意が必要です。また、イギリスのコンセントはBFタイプと呼ばれる形状で日本とは異なるため、もし日本製の電化製品を使用する場合は、変換プラグと変圧器の両方を準備しましょう。
さらに、イギリスでスマートフォンを利用する場合、安定したインターネット接続が必要です。イギリスでおすすめのSIMカードを探すときは、eSIMも選択肢に入れるとよいでしょう。SIMカードとeSIM、どちらが良いか迷う場合でも、SailyなどのeSIMアプリを使えば、アプリ上でイギリス向けのeSIMプランを購入し設定するだけで、到着と同時にインターネットに接続できます。eSIMなら空港でSIMカード売り場を探す手間もなく、日本語で設定できるためとても便利です。
季節ごとの衣服
春(3〜5月)
薄めのコート
カーディガン
夏(6〜8月)
Tシャツ
長袖シャツ
薄手の羽織
秋(9〜11月)
長袖
パーカー
セーター
冬(12〜2月)
暖かいコート
ブーツ
帽子、手袋、マフラー
日本人観光客が多く訪れるイギリス・ロンドンを例に挙げると、夏の平均気温は約15〜25℃、冬は3〜10℃と、一年を通して過ごしやすい気温です。比較的温暖な夏でも、朝や夜は冷え込むことがあるため、長袖や薄手の羽織を持参するとよいでしょう。冬に訪れる場合は、寒さ対策として暖かいコートやブーツ、帽子・手袋・マフラーなどの防寒着をしっかりと準備してください。
その他
傘
レインコート
イギリスでは1年を通して天気が変わりやすいため、傘やレインコートを一つは入れておくと重宝します。
イギリス旅行で持っておくと便利なアイテム
必須ではありませんが、持っていると旅行がさらに便利で快適になるアイテムを集めました。
カメラ
スマホのカメラでも十分ですが、旅の思い出をより鮮明に残したい場合や、イギリスの街並みをあえてレトロに撮影したい場合は、コンパクトな持ち運び用カメラやフィルムカメラを持っていくのも良いでしょう。モバイルバッテリー
外出が多くなる旅行中は、スマホや他の電子機器の充電が切れるのを防ぐため、モバイルバッテリーがあると安心です。ただし、日本から持ち込む場合、100Wh以下のモバイルバッテリーは機内に持ち込めますが、100Whを超え160Wh以下のものは航空会社によっては事前の承認が必要です。160Whを超えるバッテリーは持ち込みができません。
また、モバイルバッテリーは内部にリチウムイオン電池を使用しており、発火のリスクがあるため、預け入れ荷物には入れず必ず機内に持ち込んでください。マスク
外ではマスクを着用している人は少ないですが、飛行機内では乾燥防止のためマスクが重宝します。エコバッグ
イギリスでは、スーパーやコンビニでレジ袋が有料化されていたり、そもそも提供されていない場合があります。そのため、エコバッグを1つ持っていると便利です。なお、現地でもさまざまなデザインのエコバッグが販売されているため、お土産や記念品として購入するのもよいでしょう。スマホストラップ
イギリスを含むヨーロッパでは、近年スリが多発しており、特にスマートフォンはポケットから狙われやすいため、コートの内ポケットに入れる、またはスマホストラップを活用するなど、防犯対策を徹底しましょう。紛失防止タグ(AirTagなど)
防犯の観点から、紛失防止タグを荷物に付けておくと、万一荷物を紛失した場合に位置をある程度特定できます。
イギリス旅行におすすめのアプリ
イギリス旅行をさらにスムーズにするために、以下の観光、交通、インターネット、金融系アプリをおすすめします。
Citymapper
イギリスの主要都市で、地下鉄、バス、トラムなど複数の交通手段を案内してくれるアプリです。慣れない土地での公共交通手段が格段に使いやすくなります。TfL Go
ロンドンに特化したロンドン交通局の公式交通アプリです。リアルタイムのルート検索、運行情報の確認、最寄りのバス停の検索ができます。Visit London
ロンドンの主要観光スポットやイベント、グルメに関する最新情報を受け取れます。観光の行き先に迷ったら参考にしたいおすすめアプリです。Saily
イギリス向けのeSIMプランを提供しているeSIMアプリです。イギリスだけでなくヨーロッパ全体で利用できる地域プランも提供しているため、複数の国・地域を訪れる際にも簡単にインターネットに接続できます。Wise
海外送金や通貨両替を手軽に行える金融アプリです。複数通貨の口座を保持でき、日本円からポンドへの交換はもちろん、ポンドのままで決済が可能なため、最低限の手数料で取引ができます。
イギリス旅行をもっとスムーズに楽しむには
ここまで、イギリス旅行に必要な手続きや書類、オプションアイテム、おすすめアプリをご紹介してきました。最後に、イギリス旅行をより快適に過ごすためのコツをお伝えします。
旅行前のリサーチを徹底する
特に初めてのイギリス旅行の場合、情報が不足すると不安になりがちです。出発前に現地の交通情報や天気予報をしっかりチェックし、公共交通機関の利用方法や路線図を確認しておくとよいでしょう。防犯対策をしっかり行う
必要以上に現金を持たない、スマートフォンや財布はポケットではなくコートや上着の内ポケットに入れる、ハンドバッグではなくショルダーバッグを利用するなど、私物が盗まれないよう十分な防犯対策を講じましょう。
インターネット接続を確保する
SailyのeSIMアプリを利用すれば、あらかじめデータプランを購入してデータローミングをオンにしておくことで、イギリス到着後すぐにインターネットに接続できます。高額な海外ローミング料金を支払う必要がないため、出国前にぜひSailyのeSIMアプリをダウンロードしておきましょう。旅行保険に加入する
旅行保険に加入しておくことは、万一の事態に備えるための最善の対策です。保険証や緊急連絡先の情報も必ず携帯してください。
最後に、これまでにご紹介したイギリス旅行での持ち物リストをPDFファイルでまとめました。以下からダウンロードし、イギリス旅行の準備にお役立てください!
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よくある質問


リンは、現地の料理と本物の体験への情熱を胸に、15の国と地域を一人で旅してきました。屋台の軽食でも、家族経営の隠れた名店でも、現地を理解する最良の方法は「味」だと彼は信じています。eSIMで常にオンラインでいることで、リンは外出先でもプロ並みのリサーチが可能。どこにいても、最高のグルメ、賢い旅のヒント、人知れぬ名所を発見することができます。
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