
グアム旅行で必要なものを紹介!必要書類や知っておくべき重要ポイント
グアムと聞くと、青い海と美しいビーチ、リゾートホテル、そして一年中温暖な気候を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか?日本からのアクセスも抜群で、気軽に非日常を楽しめる場所として、多くの旅行者を魅了するおすすめの旅行先となっています。本記事では、グアム旅行の前に押さえておくべき基本的な持ち物や必要書類、入国手続き、パッキングのポイント、さらには現地で役立つ情報をまとめました。また、準備の漏れを防ぐためのPDFチェックリストもご用意しています。ぜひ記事内の各セクションと合わせてご確認ください。

目次
グアム入国に必要なもの
グアム旅行を楽しむには、まず入国に関する書類や手続きをしっかりと確認することが肝心です。ただし、入国するために必要な書類や手続きは、旅行の目的や期間によって変わる可能性があります。ここでは、基本的な要件と注意点を詳しくご紹介します。
パスポート・航空券
旅行の出発点として、まずは有効期限が十分に残っているパスポートが必要です。航空券の予約状況を確認し、往復のチケットも忘れずに準備しましょう。パスポートに不備がある場合、入国審査でトラブルになるリスクがあるため、余裕を持った管理が大切です。ビザ、ESTA(電子渡航認証システム)またはGuam-CNMI ETA
グアム入国にあたり、パスポートのほかに以下のいずれかが必要となります。
①米国ビザ
②米国ビザ免除プログラム「ESTA」
③グアムー北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」
90日を超えて滞在する場合は米国ビザが必要になります。90日間までの滞在であればESTA、45日間までの滞在であればグアム・北マリアナ諸島連邦電子渡航認証「Guam-CNMI ETA」を使って入国できます。
「ESTAとGuam-CNMI ETA、どちらがおすすめ?」と疑問に思われる方もいるかもしれません。Guam-CNMI ETAは無料で申請できますが、ESTAの場合、入国書類や審査が簡素化されるというメリットがあります。グアム政府観光局によると、米国国土安全保障省・税関・国境取締局はESTAの取得をおすすめしています。ホテル予約確認書
入国審査やホテルでのチェックイン時に必要な場合があります。紙またはデジタルで保存しておきましょう。旅行保険の加入
突然の病気や事故、荷物の紛失といった不測の事態に備え、旅行保険に加入しておくことは非常に重要です。保険証書は現地でのトラブル防止にも役立ちます。ご利用のクレジットカードによっては、一定の保険が適用される場合もあるため、旅行前に公式ウェブサイトなどで確認しましょう。現金とクレジットカード
グアムでは米ドルが主に使われています。現金はもちろん、クレジットカードも広く普及しています。現地でのチップなどに現金を使う場合もあるため、ある程度の現金を持っておくと安心です。
グアム旅行におすすめの持ち物
入国に必要な基本的な書類や手続き以外にも、グアムでの快適な滞在を実現するための持ち物をまとめました。以下に、生活面で役立つ各カテゴリーに分けた持ち物リストとそのポイントについて詳しく解説していきます。
服装
グアムは一年を通して平均気温が約28℃と温暖な気候です。特に日中は暑さを実感することが多いです。また、雨季(6〜10月)と乾季(11月〜5月)に分かれています。グアムの天気や季節に合わせた服装を準備し、快適な旅行を楽しみましょう。
軽量で通気性のあるシャツやブラウス
暑さをしのぐため、汗をかいてもすぐに乾く素材の服がおすすめです。特にポリエステルやリネンなどの素材は、吸汗性と速乾性に優れています。雨季に旅行する場合は、雨に濡れてもすぐに乾く服ならなお良いでしょう。ショートパンツ・スカート
ビーチやアウトドアでの活動が多いグアムでは、動きやすさと風通しの良さが求められます。涼しく、シンプルなデザインのものを選び、複数枚持っていくと安心です。水着
グアムの最大の魅力は、透明度の高い海と多彩なウォータースポーツです。海やプールでのアクティビティに備え、複数着の水着を準備するのがおすすめです。帽子・サングラス
紫外線対策として、広いつばの帽子やUVカット機能付きのサングラスを必ず用意しましょう。特に屋外での長時間の滞在時は、皮膚や目の保護が重要です。薄手の長袖シャツや羽織りもの
日中は暑くても、室内のエアコンや夕方の風が冷たく感じる場合があるため、軽い羽織りものや薄手の長袖シャツが1枚あると重宝します。また、フライトや長距離移動の機内・車内は冷え込むことがあるため、さっと羽織れるものがあると便利です。
個人用品
旅行中は生活のリズムや環境の変化から、気づかないうちにストレスを感じやすくなります。自分自身のケアのためにも、普段使っている身の回り品を準備しておきましょう。いつも使い慣れているアイテムは、海外でも安心感を与えてくれます。
お風呂グッズ、衛生用品(洗顔、歯ブラシなど)
毎日使用する歯ブラシ、歯磨き粉、洗顔料、シャンプー、ボディソープなどは、旅行用に小分けパックやトラベルサイズのものを用意すると便利です。グアムのホテルでは歯ブラシやシャンプーなどのアメニティも揃っていることが多いですが、サイズや使用感が自分に合わない場合もあるため、少量でも自分のものを持っておくと安心です。常備薬と救急セット
急な体調不良に備えて、風邪薬、頭痛薬、胃腸薬、絆創膏、消毒液などをセットで持参しましょう。特に、海外では普段使っている薬が手に入りにくい場合があるため、十分な量をチェックしておくことが大切です。ただし、処方薬によっては持ち込みが禁止されたり、申告が必要な場合があります。必ずグアム税関や米国大使館のホームページで確認してください。化粧品・スキンケア用品
グアムの強い紫外線対策として、日焼け止めや保湿クリーム、リップクリームなどを持参しましょう。現地で調達が難しい、お気に入りの化粧品も日本から持って行くと安心です。眼鏡、コンタクトレンズ
眼鏡やコンタクトレンズを使っている人は、予備も含めて準備しておくとよいでしょう。コンタクトレンズを使っている方は、洗浄液も忘れずに。
電子機器
現代の旅行において、スマートフォンやタブレット、その他の電子機器は欠かせない持ち物です。現地での移動やコミュニケーション、情報収集のため、以下の点を確認しておきましょう。
スマートフォンと充電器
通信、地図アプリでの行き先検索、ウェブサイトでの情報収集、SNSの更新など、旅を便利にしてくれるスマートフォンは必須です。外出先で急にバッテリーが切れないよう、モバイルバッテリーも必ず持参しましょう。ただし、モバイルバッテリーは機内持ち込みのみ可能で、預け入れ荷物には入れられません。容量の上限は通常100Wh(ワット時)です。海外対応の変換プラグ・アダプター
グアムのコンセントは3つ穴ですが、日本のプラグも使用できます。ただし、電圧は110〜120ボルト、周波数は60Hzであるため、日本と異なります。スマートフォンやパソコンの充電器は100〜240V対応のものが多いためそのまま使えますが、ドライヤーやヘアアイロンなどは変圧器が必要な場合があります。持参する電子機器、電化製品の電圧を確認し、必要に応じて変換プラグや変圧器を準備しましょう。タブレットまたはノートパソコン
長期の滞在やビジネス利用の場合は、持ち運びしやすいノートパソコンやタブレットを持っていくと、現地での作業や情報整理に役立ちます。eSIMの活用
最新の通信環境を整えるため、eSIM対応プランの検討をおすすめします。グアムでおすすめのSIMカードもありますが、eSIMならスマホ上で全て設定が完結するため便利です。事前に設定しておけば、到着後すぐにインターネットに接続できます。
おすすめアプリ
グアムでおすすめのアプリをいくつか入れておくと、グアム旅行がより快適になります。現地での移動、観光、さらにはコミュニケーションを円滑に進めるために、便利なアプリをいくつかご紹介します。
Maps Me
オフラインでも利用可能な地図アプリで、グアムの観光地、レストラン、カフェなどを簡単に検索できます。インターネット接続が不安定なエリアでも安心して利用できるため、ダウンロードしておくと便利です。Google翻訳
言葉の壁を感じたときに、リアルタイムで翻訳が可能なアプリです。現地の人とのコミュニケーションやメニューの確認、看板の読み取りなどに幅広く活用できます。Stroll
グアムで広く使われているタクシー配車アプリです。使い方は日本の「Go」やタクシー配車大手の「Uber」と似ており、アプリ内で行き先を入力して支払い方法を選択するだけです。事前に料金がわかるうえ、英語が苦手な方でも簡単にタクシーを手配できます。Saily(セイリー)
グアム向けのeSIMプランを提供しているeSIMアプリです。日本にいる間にグアム向けプランを購入し、あとはアプリ内の指示に従って設定を完了するだけで、使用中のデバイスでSaily eSIMのモバイル回線とデータローミングをオンにしておけば、グアム到着後すぐにインターネットに接続できます。また、仮想位置情報の変更やウェブ保護、最大28.6%のデータ通信節約ができる広告ブロッカーなど、追加のセキュリティ機能も利用できるのが嬉しいポイントです。
従来のeSIMのデメリットとしては、設定が難しい、または対応機種が限られているなどありましたが、SailyはeSIM購入後にインストール方法がすべて表示されるため、初めての方でも安心して設定できます。また、iPhone 17シリーズを含む最新機種の多くはeSIMに対応しています。
あると便利なアイテム
必須ではないものの、持っているとグアム旅行がより快適になるアイテムをまとめました。
折りたたみ傘またはレインコート
グアムは雨季があるため、突然のスコールに対応できるよう、折りたたみ傘またはレインコートを持っておくと良いでしょう。荷物がかさばらないデザインがおすすめです。旅行用枕
長時間のフライトや乗り物移動時に、首への負担を軽減するために便利です。ポータブル扇風機
一年を通して温暖なグアムでは、ホテルやアウトドアでクールダウンするために、コンパクトで充電式のポータブル扇風機があると快適です。防水ケース
ビーチやプールサイドでスマートフォンや貴重品を守るために、防水ケースやバッグ型の防水ポーチを持っておくと、急な水しぶきにも対応できます。
グアム旅行で持ち込めないもの
グアムには持ち込めないものがいくつか存在するため、事前にグアム税関サイトや米国大使館のウェブサイトを確認しておきましょう。以下は、持ち込めないものの代表例です。
危険物(武器、刃物など)
武器類、刃物、爆発物などの危険物は厳禁です。入国時の厳格な審査により、所持が発覚すると厳しい罰則が科せられる可能性があります。禁止薬物、一部医薬品
一部の医薬品では、処方箋(英訳付き)の提示や使用目的の証明が必要な場合があるため、持参する薬については事前にアメリカ大使館やグアム税関サイトで情報を確認してください。泥のついたもの、葉や根のついた食材・植物
病害虫の侵入を防ぐため、動植物検疫の一環として、これらの食材(野菜や果物を含む)や植物は持ち込みが禁止されています。肉製品、卵・乳製品
基本的には持ち込みは認められていません。ただし、粉ミルクは未開封の場合のみ持ち込みが可能です。
グアム現地でレンタルできるもの
国際便では、航空会社によっては荷物の預け入れに追加料金がかかったり、衣服などで荷物がかさむため、できるだけ荷物を減らしたいものです。そんな時に役立つのが現地レンタルサービスです。レンタルサービスを利用することで、荷物を減らし、旅行の利便性を高めることができます。以下のアイテムは、持参するよりもレンタルした方が経済的で、なおかつ最新モデルが利用できる場合もあります。
ビーチ用のパラソルやチェア
長時間のビーチタイムを快適に過ごすため、現地レンタルでパラソルやチェアを利用することで、重い荷物を軽減できます。特にリゾート地では、お得なパッケージプランが提供されています。スノーケリングやダイビング用具
海のアクティビティを楽しむなら、初期投資を抑えるために現地で用具をレンタルするのが賢明です。レンタルショップは観光客向けに設備が整っており、使い慣れた最新モデルを選べるケースもあります。レンタカーまたは自転車
グアムの多くの観光地は公共交通機関ではアクセスが難しい場合があるため、レンタカーや自転車が非常に役立ちます。事前に予約しておくと、到着後の移動もスムーズに行えます。
グアムの入国審査で準備しておくこと
グアム入国時の審査に備え、以下のポイントを確認して、安心して入国できるようにしましょう。
グアム電子税関申告書の登録
2025年2月4日より、紙形式の税関申告書は廃止され、電子申告が義務化されています。グアム到着の72時間前から到着までの間に、グアム電子税関申告書の登録サイトへアクセスし、情報を入力してください。フォーム入力後、QRコードが発行されるため、それを税関申告時に提示します。提出書類の準備
パスポート、ESTA(またはビザ)のコピー、航空券、予約確認書、旅行保険証書など、必要な書類を一カ所にまとめ、すぐに提示できるようにしておきましょう。質問への回答
入国審査官から「What is the purpose of your trip?(旅行の目的は何ですか?)」「How long are you going to stay in Guam?(滞在期間はどのくらいですか?)」などの質問が来る可能性があります。冷静に、明確に回答し、誤魔化しがないようにしましょう。書類のコピーを保持
万が一、原本の紛失や破損が生じた場合に備え、重要書類のコピーを別途保管しておくと、補助的な証明になります。事前のチェックリスト活用
PDFチェックリストに沿って、すべての必要書類を確認し、空港での混乱を防ぐことが大切です。
グアム旅行に必要な予算
円安も影響し、グアムでの旅行費用は日本と比べて一部の項目で高額に感じられることもあります。しかし、基本的には計画的な予算管理で十分に対応可能です。以下に予算の概算とアドバイスをまとめました。
現金とクレジットカードの併用
グアムでは主に米ドルが使用されます。事前に最新のレートをチェックしておくことが大切です。1日の出費は、観光、外食、交通費、チップなどを合わせて約100~150ドル程度を見込むと良いでしょう。早期予約、割引セールを活用
航空券やホテルの料金は時期や予約状況によって変動しますが、早期予約や割引セール情報を活用することで、コストを抑えることができます。食費・交通費
レストランやカフェは観光客向けに価格が設定されていますが、ローカルレストランを利用することで費用を節約することもできます。支払い方法をチェック
グアムではクレジットカードが利用できる店舗が多いため、海外での支払い時のポイント還元率なども確認しましょう。また、急に現金が必要になった場合に備えて、海外ATMキャッシングが利用できるカードを予備で持っておくと安心です。
グアムでの滞在には、航空券やホテル代、現地での観光、食費、お土産代などを含め、1週間程度であれば約20~30万円を見積もっておくと良いでしょう。
グアム旅行前に知っておきたい、その他重要ポイント
ここまで、グアム旅行に必要な持ち物や、持っておくと便利なアイテム、持ち込み禁止品や予算について紹介しました。最後に、グアム旅行をさらに快適かつ安全に楽しむためのその他の重要なアドバイスです。
現地情報の収集と柔軟なプラン変更
出発前に公式観光サイトや現地在住の方のブログ、SNS上の口コミなどから最新の天気情報、交通状況、イベント情報を確認しておきましょう。現地で予期せぬ変更が生じた場合でも、迅速に対応できるよう複数の予備プランを検討しておくと安心です。コミュニケーションツールの活用
Google翻訳などの翻訳アプリを利用すれば、英語に自信がない方でも円滑にコミュニケーションが取れます。現地のレストランやショップでの交渉にも役立ちます。荷物の軽量化と機内持ち込みの工夫
荷物が多すぎると、移動中のストレスが増えたり、滞在中の負担が大きくなったりします。必要最低限の持ち物に絞り、不要なアイテムは現地レンタルや現地調達を検討することで、手荷物を軽くできるでしょう。健康管理と安全対策
長時間のフライトや急激な気温変化に備え、こまめな水分補給と十分な休息を心がけましょう。また、海外旅行保険の詳細と、緊急時の連絡先も手元に控えておくと安心です。インターネット接続を確保
スマートフォンがあれば、調べ物やタクシー配車、翻訳アプリでのコミュニケーションなど、旅行がより快適になります。グアム向けのプランを提供しているSaily eSIMアプリをダウンロードし、グアム旅行中も安定したインターネット接続を確保しましょう。また、グアム以外の他の国への旅行も計画している場合は、グローバルプランもご検討ください。
グアム旅行で必要なものをしっかりと準備して、思い出に残るグアム旅行にしましょう!

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リンは、現地の料理と本物の体験への情熱を胸に、15の国と地域を一人で旅してきました。屋台の軽食でも、家族経営の隠れた名店でも、現地を理解する最良の方法は「味」だと彼は信じています。eSIMで常にオンラインでいることで、リンは外出先でもプロ並みのリサーチが可能。どこにいても、最高のグルメ、賢い旅のヒント、人知れぬ名所を発見することができます。
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