スイス旅行に持っていくべきものを紹介!持ち物リストと役立つヒント

スイス旅行を計画中ですか?チューリッヒなどの大都市への短期・長期の出張、アルプスでのハイキング、またはレマン湖でのリラックスしたバカンスなど目的はさまざまですが、旅行の快適さを左右するのは事前準備、特に重要なのは持ち物の準備です。スイスは、四国と九州を合わせた程度の小さな国ですが、山岳地帯が国土の6割を占めるため、地域や標高により気候が大きく変化します。湖畔の街では穏やかな気候でも、アルプスでは肌寒いことも…。この記事では、スイス旅行に必要な持ち物、スイス旅行の注意点、季節ごとの服装アドバイス、禁止・制限されている持ち物、持ち込み品、そして安全・通信・お金の管理のヒントまで実際の旅行で役立つ情報をまとめました。最後には、ダウンロード可能な、スイス旅行持ち物チェックリストのPDFもご用意しています。ぜひこの記事を参考にして、スイス旅行に必要なものをチェックし、楽しくスムーズなスイス旅行を楽しんでください!

original tiktok svg
original x svg
original facebook svg
original instagram svg
original youtube svg

1分で読めます

スイス旅行の持ち物リストと便利な準備のコツ

スイス旅行に持っていくもの

スイス旅行のスーツケースを閉じる前に、まずは必需品をしっかり確認しておきましょう。ここでは、出発前に用意すべき書類から衣類、電子機器までをカテゴリー別にまとめています。スイス旅行中に、持っていけばよかったと後悔しないように、しっかりチェックしてください。

スイス旅行に持っていくものが載っているリスト。

旅行書類・予約確認書類

どこの国に行く場合でも、最も重要なのは、旅行書類、予約確認書類などの書類です。スイスはシェンゲン協定加盟国のため、日本人が180日に90日以内の滞在する場合、特別なビザの準備は必要ありません。ただし、国籍が異なる場合や、滞在日数が90日を超える場合は、目的や国籍にあったビザの準備が必要です。

必須アイテム:

  • 有効なパスポート(出国予定日から90日以上の有効期限があること)

  • 往復の航空券(または出国を証明するチケット)

  • 宿泊先の予約確認書(ホテル、Airbnb、または友人宅の招待状)

  • 滞在中の資金証明(クレジットカード、現金、銀行残高証明など)

  • 海外旅行保険証書(医療補償額が30,000ユーロ以上あるものが望ましい)

  • 鉄道・バスのパス( スイストラベルパスやユーレイルパスなどを事前購入しておくと便利)

  • 緊急連絡先リスト(大使館、保険会社、家族などをまとめておく)

  • 現金

それぞれの書類のコピーは紙媒体、デジタルの両方で別々に保管しておきましょう。また、万が一のトラブルの際に備え、緊急連絡先やクレジットカード番号、パスポート番号などをまとめた紙を用意しておきましょう。スイスではほとんどの場所でカードが使えますが、念の為少額の現金も用意していきましょう。

服装

スイス旅行の服は何を持っていけばいいでしょうか?特にスイス旅行初心者の場合、何を持っていけばいいか迷いますよね。例えばスイスに1週間旅行に行く場合、あまり現地で洗濯などをする時間や余裕はない場合が多いため、そうした状況を想定したうえで毎日の服装を計画しましょう。また、スイスは標高差が大きく、天候・気温が地域によって変わりやすい国です。行き先の地域や街の気候を事前に調べた上で、重ね着で調整できるようにしましょう。どの季節・行き先でもしっかりとした歩きやすい靴、アウトドアでも対応できるズボンやジャケットは基本です。

冬(12月〜2月)の持ち物

スイスの冬(12月〜2月)は、本格的な寒さと雪景色の季節。標高によって気温差がかなり大きく、都市部でも氷点下、山岳地帯では−10℃以下になることもあります。特にアルプス山岳地帯、氷河鉄道などの観光を計画している場合、快適な旅行のためにはしっかりとした防寒具が欠かせません。

春(3月〜5月)の持ち物

スイスの春は、地域によって印象が全く異なります。チューリッヒやジュネーブなどの都市部では3月はまだ肌寒く、5月に入ると一斉に花が咲き始めます。標高の高い地域では、気温が低く、4月に入ってもまだ雪が残っていることもあります。この季節に都市部も山岳部も回る場合は、0℃から15℃程度程度まで対応できるよう、重ね着を準備していきましょう。風や雨を通さない軽めのジャケット、セーター、カーディガン、滑りにくいスニーカーや防水シューズ、折りたたみ傘やレインコートなどの雨具などは必須。ちょっとおしゃれなスカーフや薄手のストールがあると便利です。

夏(6月〜8月)の持ち物

スイスの夏は、日本と比べると穏やかで過ごしやすく、平地では20℃から28℃ほどです。山岳部では、さらに涼しく、早朝や夕方以降は冷え込むこともあるため、薄手のカーディガンや春秋物のジャケットがあると安心です。また、湿度は低く、カラッとしているため日本と比べるとかなり涼しく感じますが、日差しは強いためサングラス、日焼け止め、帽子などの紫外線対策は必須です。そのほか、アクティビティや滞在地により、Tシャツ、ショートパンツ、サンダルなどの動きやすい服装を整えましょう。

秋(9月〜11月)の持ち物

スイスの秋は紅葉がとても美しく、「ゴールデンオータム」と呼ばれます。ただし、朝晩の気温差が激しく、天気が変わりやすいため、雨にも対応できるジャケットやコートがあると便利です。平地では、平均気温は8℃から18℃程度ですが、山岳部では0℃になることも。長袖シャツ、ジーンズ、薄手のコート、スカーフなどで調整しましょう。また、小型の折りたたみ傘や保湿クリーム、厚手の靴下や手袋があると便利です。

洗面用具・日用品

航空会社によっては、機内持ち込みの液体類に100mlまでの制限があります。また、大きめのボトルはスーツケース内で場所を取ってしまうため、機内持ち込みサイズの小さめのものを持参し、足りなくなった場合はスイスのドラッグストアなどで追加購入することをおすすめします。スイスでは、日本でも展開しているブランドの商品を比較的お手頃な価格で購入できることもあり、さらに日本ではまだ販売されていないブランドを見つけるのも旅の楽しみのひとつです。

  • 歯ブラシ・歯磨き粉

  • 化粧水・保湿クリーム・日焼け止め

  • デオドラント・ボディソープ

  • シャンプー・コンディショナー

  • ヘアブラシ・ドライヤー(必要なら変圧器も)

  • メイク用品・メイク落とし

  • カミソリ・シェービングクリーム

  • 生理用品

  • コンタクトレンズ・メガネ(コンタクトレンズの方は、無くした場合や不調の場合のために必ずメガネも持参することをおすすめします)

健康・安全関連アイテム

スイスの薬局でもほとんどのものは購入できますが、日本で購入する場合よりも割高だったり、成分が強かったりする場合があります。以下を準備しておくと安心です。なお、処方薬は、空港で確認された場合に説明できるように、英語の処方や説明を用意しておきましょう。また、市販薬の場合は未開封で持参することをおすすめします。

  • 絆創膏・消毒液などの簡易救急セット

  • 処方薬(英語ラベル付きで)

  • 解熱鎮痛剤・酔い止め薬

  • ハンドサニタイザー・マスク

  • 虫除けスプレー(夏季のハイキングで有効)

  • 海外旅行保険カード

ハイキングの持ち物

スイスでは、ハイキングなどのアウトドアアクティビティを楽しむ方も多いのではないでしょうか?モバイルバッテリーは、航空会社により機内持ち込み制限・預け入れ制限があるため、必ず機内持ち込み可能なタイプを用意しましょう。

  • 履き慣れたトレッキングシューズ

  • 軽量バックパック(ハイキング以外でも便利です)

  • 軽量の水筒

  • 軽量レインジャケット

  • サングラス・日焼け止め

  • モバイルバッテリー

  • 水着(湖や温泉、スパにも)

移動時の快適グッズ

長時間のフライトや列車移動を快適にするアイテムを準備しておきましょう。

  • ネックピロー・アイマスク

  • 耳栓・ノイズキャンセリングヘッドフォン

  • 軽食・水筒

  • エコバッグ

  • 旅行用洗剤

  • 簡易ソーイングキット

電子機器・通信関連

スイスではコンセントタイプCおよびJ(電圧230V)が使用されています。旅行に持参する電子機器の電圧、充電方法を事前に確認しておきましょう。

  • 海外対応マルチアダプター

  • スマートフォン充電器・モバイルバッテリー

  • カメラ・メモリーカード

  • ノートPC・タブレット

  • eSIM(Sailyなど)や現地SIMカード

  • Wi-Fiルーター(必要な場合)

チェックリストをダウンロード

季節別持ち物のポイント

スイスの気候は地域や標高によって大きく異なります。同じ季節でも、滞在する場所によって気候がまったく違うことがあります。

スイス旅行の持ち物で、季節別持ち物のポイントが載っているリスト。

低地(チューリッヒ・ジュネーブなど)

比較的温和で穏やかな気候です。夏は25〜30℃前後まで上がることもありますが、湿度は低く、朝晩は涼しく感じられます。冬は0℃前後まで冷え込みますが、雪はそれほど多くありません。

山岳地帯(ツェルマット・インターラーケンなど)

年間を通して涼しく、夏でも標高の高い地域では気温が15〜20℃程度にとどまることが多いです。朝晩はかなり冷えるため、夏でも軽いダウンやフリースが役立ちます。冬は氷点下の日が多く、本格的な雪景色が楽しめます。

南部(ティチーノ地方など)

イタリアに近く、地中海性気候の影響もあり、暖かく晴れの日が多い地域です。夏は30℃を超える日もありますが、湿度が低いため日本の夏と比べ過ごしやすいことが特徴です。冬も比較的温暖で、年間を通してアウトドアに適した天候が続きます。

夏に持っていくもの

  • 通気性のよい服(コットンTシャツ、薄手のパンツ)

  • サングラス・帽子・日焼け止め

  • ハイキングシューズ

  • 水筒・折りたたみジャケット

  • 水着

秋に持っていくもの

  • 薄手のセーターやカーディガン

  • 防風ジャケット・スカーフ

  • 防水靴・折りたたみ傘

  • ヒートテックなどの保温・保湿インナー

  • カイロなど

冬に持っていくもの

  • 厚手のコート・ダウンジャケット

  • ヒートテックやウールのインナー

  • 手袋・帽子・マフラー

  • スノーブーツ・防水ジャケット

  • 保湿クリーム・リップバーム

  • カイロなど

春に持っていくもの

  • 軽いジャケット・長袖トップス

  • 防水スニーカー

  • サングラス・小型折りたたみ傘

  • エコバッグ(街歩き・買い物用)

スイスで持ち込み禁止、制限されているもの

スイスは税関管理が非常に厳格です。以下の持ち込み制限を把握しておきましょう。

スイスで持ち込み禁止、制限されているものが載っているリスト。
  • 禁止品:銃器、爆発物、違法薬物、偽造品

  • 制限品:一部の食品・植物・動物製品(入国前に税関サイトで確認)

  • 免税範囲:アルコールやタバコは制限あり

  • 現金:1万スイスフラン(CHF)以上を持ち込む場合は申告が必要

  • ドローン:250gを超える場合は事前登録が必要

スイス旅行の注意点と便利情報

スイスはヨーロッパの中でも安全で、旅しやすい国です。事前に知っておいたほうが良いことを簡単にまとめました。

交通

スイスは鉄道・バス・船が非常に発達しており、「Swiss Travel Pass」や「Half Fare Card」などの乗り放題パスが旅行者に人気です。

言語

都市部や観光地では英語が通じますが、スイスはドイツ語圏(チューリッヒなど)、フランス語圏(ジュネーブなど)、イタリア語圏(ルガーノなど)に別れます。言葉に自信がない場合は、Google翻訳などのアプリを利用しましょう。

安全と健康

スイスは比較的治安が良いですが、観光地ではスリに注意が必要です。緊急番号は 112(共通)または 117(警察)です。医療費は高額なため、必ず海外旅行保険に加入しましょう。

現金とカード

通貨はスイスフラン(CHF)です。ほとんどの大型店舗では、クレジットカード(Visa、Mastercard)が使えますが、小さな店や山小屋では現金のみの場合があります。Apple PayやGoogle Payも利用できます。

モバイルデータ通信

現代の旅行では、到着した瞬間からストレスフリーにインターネットが利用できることは必須です。出張などの場合はもちろんのこと、観光旅行でも、現地のレストランやカフェなどの検索、ルート検索など、モバイルデータ通信は安全で楽しい旅にかかせません。

すぐに接続できるeSIMサービス(例:Saily)を日本出発前に契約しておきましょう。

Sailyで快適にネット接続

スイス旅行におすすめのSIMカードもありますが、今回紹介したいのは、物理的なSIMカードを準備することなく、スマホ上ですべての設定が完了するSaily eSIMアプリです。Sailyを使えば、空港やオンラインでSIMカードを買わなくても到着後すぐにデータ通信を利用でき便利です。eSIMとSIMカード、どちらがいいか迷う場合もあるかもしれませんが、SailyのeSIMはアプリでeSIMを簡単に設定でき、料金も明瞭。プリペイド式のため、高額なデータローミング料に悩まされる必要もありません。また追加のセキュリティ機能のおかげで、海外旅行中でもセキュリティを保護しながら、安心してインターネットに接続できます。

Sailyアプリでは、スイス向けのeSIMプランとヨーロッパプランを提供しています。スイスだけ回る場合はスイス向けプランを、スイス以外の国も回る場合は、ヨーロッパプランを選択するのをおすすめします。Saily eSIMアプリでスイス向けのデータプランを購入し、ぜひスイス旅行に役立ててください!

スイスのデータが必要ですか?eSIMを入手しましょう!

  • CHの旗

    1 GB

    7日間

    US$3.99

  • CHの旗

    3 GB

    30日間

    US$9.99

  • CHの旗

    5 GB

    30日間

    US$13.99

すべてのデータプランを見る
original tiktok svg
original x svg
original facebook svg
original instagram svg
original youtube svg

saily blog author nozomi nishimurae
Nozomi Nishimura

元デジタルノマドのNozomiは、7カ国を旅しながら暮らした経験を持ちます。どの国でも居心地よく過ごせたそうです。世界市民として、そして何よりも生まれながらの大阪人として「よりお得に、より良いものを見つける」を旅のモットーとしている彼女は、 情報を見つけることに長け、旅行中はeSIMを通してプロのようにウェブでリサーチを行います。