南米SIMカード完全ガイド!メリット・デメリットとおすすめの代替手段を紹介

ラテンミュージックや美味しい食事、さまざまな世界遺産が集まる南米(ラテンアメリカ)にいよいよ到着!ホテルの情報を確認したい、タクシーを呼びたい、無事に着いたと友人に知らせたい。でも「南米旅行中のインターネット接続方法は?」と疑問に思う人もいるのではないでしょうか。国際ローミングの料金は驚くほど高くなることがあるため、プリペイドSIMカードを購入するのがお得な選択肢に思えるかもしれません。ここでは、ブラジルやチリ、アルゼンチン、ペルーなど南米旅行用SIMカードのメリットとデメリット、使い方や料金比較、現地での購入方法などについて詳しく見ていきましょう。

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南米SIMカード完全ガイド!メリット・デメリットも解説

南米向けSIMカードを使うメリット

プリペイドSIMカードをデバイスに挿入すると、そのカードのネットワークキャリアに接続されます。選んだプランによっては、インターネット接続と通話サービスの両方を利用できます。プリペイドSIMカードには、以下のような多くのメリットがあります。

  • 通話もデータ通信も安定して使える: SIMカードを使えば、現地ネットワークへの接続が比較的安定しており、通話とデータ通信の両方に対応していることが多いです。

  • データ容量と料金が選べる: さまざまなデータ容量のSIMカードが幅広い価格帯で販売されているため、自分のニーズと予算に合ったプランを選べます。

  • どこでも手に入りやすい: 空港や店舗、オンラインでも購入可能。事前に注文しておくことも可能で、現地に着いてから店舗やカウンターで買うこともできます。

  • 都市部でも地方でもつながる: プロバイダーがインフラを整備していれば、都市部だけでなく地方でも利用可能です。

  • すぐに使い始められる: SIMカードをデバイスに挿入して有効化すれば、設定完了後すぐに使い始めることができます。

南米向けSIMカードを使うデメリット

SIMカードは、データ通信と通話をカバーする従来の方法であり、現在でも多くの旅行者が利用しています。しかし、南米でSIMカードを使うにはいくつかのデメリットもあります。

  • スマホのSIMロック解除が必要: 異なるSIMカードを使えるようにするには、端末がSIMロック解除(SIMフリー)されていなければなりません。ドコモやソフトバンクなどのモバイル通信キャリアを使っている方は、SIMロックがかかっている場合があります。SIMロックが解除されているかどうか確認し、解除されていない場合は出発前に解除手続きを済ませておきましょう。SIMロックの解除方法は、別記事で説明しています。

  • 僻地ではデータ通信が弱い場合がある: 現地SIMを使っていても、山間部や都市郊外エリアでは電波状況が良くないことがあります。

  • 物理的なSIMカードの交換が面倒: SIMカードを探して購入した後も、小さなSIMカードをSIMスロットに挿入するのは少し手間がかかります。さらにSIMカードの有効化にも時間がかかることがあります。

  • 言語の壁で開通作業に手こずる可能性: 特に南米旅行向けのSIMカードでは、手順がスペイン語やポルトガル語で書かれている場合があります。さらに、インターネットなしではGoogle翻訳も使えません。

  • プリペイド残量がすぐに切れることがある: 旅行中に複数のSIMカードを購入しなければならない場合もあります。

  • 使用制限が厳しいことが多い: データ使用量が多い方は、あっという間にデータ残量を使い切ってしまうかもしれません。

  • 国ごとにSIMが必要になる可能性がある: 南米全域をカバーするSIMカード会社は存在しないため、旅行する国によっては別々のSIMカードが必要になることがあります。

  • SIMカードの紛失・破損のリスクがある: SIMカードを交換する際に紛失したり壊したりしやすく、元のSIMカードを失うと帰国後に余計なトラブルが生じる可能性もあります。

こうしたSIMカードにまつわる問題の多くは、eSIMを使うことで解決できます。そもそも、「eSIMって何?」と疑問に思う方もいるかもしれません。eSIMは最新のスマートフォンに内蔵されているデジタルSIMです。

SailyなどのeSIMサービスが提供している南米向けeSIMプランは、比較的お手頃価格で高品質なインターネットを提供しています。アプリで設定手順が表示されるため、はじめての方でも設定が簡単です。それでもSIMカードを使いたいという場合は、適切なプロバイダーを選ぶことが重要です。

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南米向けおすすめプリペイドSIMカードプロバイダー比較

ここでは、アルゼンチンやペルー、ブラジルなど南米で使えるSIMカードを紹介します。南米旅行でSIMカードを購入するのに、どのモバイル通信キャリアがおすすめか気になっている方は、ぜひ参考にしてください。また、自分がどれくらいのデータ通信量が必要かを旅行前に見積もりたい場合は、Sailyのデータ使用量計算機をお使いください。

Claro(クラロ)

Claroはアルゼンチン、ブラジル、チリ、コロンビア、エクアドル、パラグアイ、ペルーなど、多くの南米諸国で利用可能です。予算とニーズに合わせて選べる複数のプリペイドプランを提供しています。ただし、複数の国を回る旅行者には不向きで、ほとんどのプランが国や地域別で提供されています。

Movistar(モビスター)

Movistarは南米全域をカバーするグローバルプランのようなSIMカードは提供していませんが、ペルーやコロンビアを訪れる方にはおすすめの選択肢の一つです。ユーザーからの口コミによると電波状況が安定しないことがあるようです。もっとも、これは南米のほとんどのSIMカードプロバイダーに共通する課題でもあります。

Entel(エンテル)

Entelはボリビアやチリへの旅行者にとっておすすめの選択肢です。比較的安定した通信品質で知られており、プリペイドプランも価格帯が幅広く揃っています。ただし、このリストにある他のオプションと同様、購入した国での利用に限定されており、複数の南米諸国を続けて旅行する場合には不向きです。

SimCorner(シムコーナー)

南米の複数の国で使える格安データ専用SIMカードをお探しなら、SimCornerがおすすめです。このプロバイダーは南米・中米の各地、ブラジル、チリ、コスタリカ、エルサルバドル、グアテマラ、ニカラグア、パナマ、ペルー、プエルトリコ、ウルグアイをカバーするプランを3,500円(12GB、有効期間30日)から提供しています。ただし、サービスの信頼性に関するカスタマーレビューは賛否が混在しています。

ここまでで紹介したSIMカードは、対応エリアが一部制限されていたり、接続が不安定だったりなどの問題も見られます。いずれかを選ぶ前に、現在ご利用中の通信キャリア(ドコモやソフトバンクなど)が提供する国際ローミングサービスについても確認しておきましょう。海外ローミングは料金がかなり高いというデメリットはあるものの、一時的なSIMカードよりも使い方はシンプルで、通信が安定していることもあります。

南米向けSIMカードの購入・入手方法

南米旅行中にプリペイドSIMカードを使いたい方に向けて、購入方法をご紹介します。南米向けSIMカードの購入は比較的簡単です。SIMカードは空港で買うものというイメージがあるかもしれませんが、実際は空港以外でも購入できる場所はたくさんあります。

  • Claro・Movistar・Entelの公式店舗は南米の主要都市のほとんどに存在します。

  • コンビニや地元の小売店でもプリペイドSIMカードが購入できることが多いですが、品揃えは限られる場合があります。

  • Amazonなどのサイトでオンライン購入も可能です。

南米旅行中も通話やSMSを使いたい場合は、SIMカードの購入がおすすめです。eSIMは多くの場合はデータ通信のみの提供で、通話やSMSには対応していないことが一般的です。

南米向けSIMカードを購入するのに必要なもの

特に現地で南米向けSIMカードを購入する場合は、以下のものを用意しておきましょう。

  • パスポート: キオスクや店舗ではパスポート原本の提示が求められ、オンライン購入の場合は写真の提出を求められることがあります。

  • 宿泊先の住所(例:滞在するホテル): すべてのプロバイダーが必要とするわけではありませんが、念のため準備しておきましょう。

  • 現地ネットワーク対応のスマートフォン: 最新機種(iPhone 17など)はeSIM専用機種となっており、物理的なSIMカードに対応していません。お持ちのスマホが南米の通信ネットワークに対応しているかどうか、事前に確認しておきましょう。

一方、こうした手続きが面倒だと感じる場合もあるでしょう。最後に、SIMカードの代替手段としてのeSIMをご紹介します。eSIMなら手続きも簡単です。

eSIMで南米旅行中もスマートに繋がろう

南米向けのSIMカードの中でも最も優れたものでさえ、カバーできる目的地はごく一部に限られているか、中南米に重点を置いたものが多いのが現状です。

だからこそ、eSIMは南米旅行の必須アイテムと言えます。SailyのようなeSIMアプリを使えば、インターネットへの接続も簡単。アプリ上でデータプランの購入から設定まですべてを完結できるため、小さなプラスチックカードや空港のキオスクも不要、面倒な手続きもありません。

使い方はとてもシンプルです。Saily eSIMアプリをダウンロードし、必要なデータプランを選んで、旅行前に有効化するだけ。あらかじめ設定でモバイルデータ通信とデータローミングをオンにしておけば、現地に到着後、アプリが自動的に現地の通信ネットワークに接続してくれます。さらに、友だちや家族にもインターネット接続を共有したい場合は、テザリング機能も無制限で使えるため便利です。Sailyは南米12か国を含む、200以上の目的地に対応しています。

南米向けeSIMプランを使えば、SIMカードを探したり交換したりする手間を省きながら、旅行中もずっとインターネットに繋がっていられます。よりスムーズな南米旅行を楽しみたい場合は、ぜひSaily eSIMで中南米向けプランをご購入ください。

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